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November 04, 2008
リーデル・ジャパン庄司→料理研究家 林幸子(アトリエグー)へ。料理研究家って、どんな仕事ですか?とよく聞かれますが・・・
皆さん、初めまして。
リーデル・ジャパンの庄司さんからのバトンタッチで書かせていただくことになりました料理研究家の林幸子です。

庄司さんとは知人を通じてのワインつながり、私がリーデル社のグラスをけっこう持っているからと、紹介してくれたのが始まりです。
気安く引き受けたのはいいけど、今まで繋いで来られた方々と随分毛色が違うじゃん!と気づき、さ~て、何を書いたものかと、緊張して時間がかかってしまいました。
ま、緊張していても始まらないので、取りあえず書き始めることにします。
よろしくお願いします。
料理研究家ってどんな仕事ですか?
よく出る質問です。でも、「それはね」と明解に答えられないんですよね。
雑誌や本に料理レシピを発表したり、テレビに出演して料理を紹介したり、料理学校や料理教室で料理の作り方を教えたり。ま、そんなとこっちゃそんなとこなんですが、広告の料理を考えたり制作したり、メーカーの新商品の開発に関わったり、新店舗のメニュー開発に関わったりと、「料理を教える」こと以外のことまでやったり。
それってフードコーディネーターとどこが違うの?
そう聞かれたら袈裟がけにバッサリと「レシピのいる仕事が料理研究家。レシピのいらない仕事がフードコーディネーター。」と、まずは言ってのけますが、実のところはどうなんでしょうね。
まあそうね~、フードコーディネーターの養成学校ってあるけど、料理研究家は料理が好きで突き詰めることが好きで料理センスがあれば誰でもなれるから、料理研究家の養成学校ってないし~。…と思っていたら、どこかにあるそうな。言ったモン勝ちだと思っていたらそうでもなくなってきてるのね。ちょっと自虐的に、「石を投げれば料理研究家に当たる。」以前から言ってることにますます拍車がかかってきてるってことかいな?
そんな、チャンチャンで話を終わらせてはイケマセン。
石に当たってしまう一人にならないようにするには、知識をどんどん吸収して経験を積んで、常に土木をしっかり固める努力をしないとな。極めないとな。
…と言うことで、最近温めている土木固めのひとつ。
次回はアロマのお話しを。
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2008 11 04 [19林幸子(料理研究家)] | 固定リンク