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March 28, 2008
iPodの音楽がつなぐヒトツナガリ。そして僕たちワンダーテーブルのチャレンジは続きます。
みなさん、こんにちわーです。私のブログも最終回となりました。次のリレーを誰にバトンタッチしようか?と悩み中です。後日、連絡しまーす。
まずは、最近の私のお気に入りから紹介します。iPod Touch 32GB(携帯音楽プレイヤー)です。音楽好きの私のiPod歴は、5年目で3代目となりました。2代目のiPodも30GBもあったので、まだまだたくさん曲が入るのから、新しいiPod Touchには、まったく興味は無かったのですが、先週、TV局の友人からSurprise Presentして頂きました。
この5日間は、家に帰ると、パソコンで仕事をしながら、CDのインストールを深夜までやっていました。
現在、約5,000曲が入っています。でも、実際に聞く曲は限られていますが・・・
・
数年前に、MHDの田中さん、フィンガーフードの安藤社長、AWキッチンの渡邊オーナーシェフ、WDIの荒谷さんとフランスシャンパーニュ地方に行きました。そこの宿泊先にブラジル人グループがいて、一緒に飲み明かしたのですが、私のiPodと小型スピーカーを接続して、ラテン系の音楽を流したら、とっても盛り上がって、みんな踊っていました。朝から深夜までずーーとシャンパン飲んでますからね。(ちなみに、私は音響担当だったので踊っていません、恥ずかしがり屋だし・・・)
そのブラジル人とは、今でも仲良くしていて、東京とサンパウロで再会しました。まさに、食のヒトツナガリです。
普段、私はラテンを聞いているわけではないのですが、いろんなジャンルを入れることによって、とっても気分転換できますし、いろんな国に行った際に、その国の文化と音楽をリンクすることで感情移入ができます。それも、レストラン創りのいいアイディアにも繋がりますよねー。
新しいiPod Touchがすごいのは、操作性と見易さです。こういう発想で商品開発ができるというのはほんと、“シンジラレナーイ!” すごいセンスです。また、ワイヤレスでiTunesから曲がインストールできたり、You Tubeも見れます。私は、スケジュールや連絡先はパソコンからiPodにリンクしているので、イヤフォンを外せば手帳代わりに大変身です。
3月26日に『太陽の会』という外食有志の会で私ミッチーが講話をさせて頂きました。私の講話のテーマは、“当社の事業戦略と現場力”です。当社が実践している経営理念の浸透や現場力向上のプログラムについてお話しさせて頂きました。みなさん、とっても真面目かつ真剣に聞いてくれて、とっても感激しました。
この会の代表幹事はS1サーバーGPの柴理事長、副幹事は串タローの柴田社長です。この日の参加メンバーは、上野市場の前川取締役、ビリーバルゥーズの高野社長、大阪から参上した鳥貴族の堀江社長、うしすけの吉田取締役、クローバーの矢崎社長、KMHの出社長、佐世保バーガーの吉村社長、柴田屋酒店の柴取締役と錚々たる経営者です。講話の後は、うちの『Union Square Tokyo』で熱いトークでディナーを楽しみました。太陽の会のみなさん本当にありがとうございます。
最近、北京オリンピックの話題が少しずつ増えてきましたね。女子マラソンでは、“天満屋”という企業の選手が選ばれました。我々東京人には、天満屋といえば、女子マラソンですね。でも、天満屋は、岡山の有名な百貨店で、東京で言うと三越のような存在のようです。岡山を本拠に中国地方には、たくさんの天満屋さんが駅前に出店し、近隣の富裕層に支持されているそうです。全国のイオンモールにだいぶ圧されてきてますが・・・
この3月29日に、岡山県倉敷市の天満屋さんが、倉敷駅前にニューオープンすることになりました。我がワンダーテーブルは、6Fのレストランフロアの『Pizza & Pasta Nocca(ノッカ)』というイタリアンレストランのプロデュースしました。
Pizza & Pasta Nocca(ノッカ)
http://www.fandf.co.jp/nocca/image/Nocca_Press1.pdf
Noccaは、ニョッキの語源で当社から提案した店名です。コンセプト、店名ロゴ、グラフィック、店舗デザイン、トレーニングも担当しています。運営する企業は、アーバンコーポレイションのグループ企業で、F&Fフードサービス(藤居社長)です。同社は、今回初のカジュアルイタリアン、また初めてのオリジナルブランドということで、加藤取締役を中心に気合い十分です。2月には、F&F社の小澤さん、吉川さんが東京の当社店舗で研修しました。当社からは、小澤総料理長、小幡SVが倉敷で研修トレーナーをしています。私も代表の林も最終チェックに倉敷入りします。Noccaの成功を心より期待してます。
先日、F&F社の藤居社長(1月に10冊読む読書の達人)から、本を紹介して頂きました。ラクビーで有名な平尾誠二さんの『人は誰でもリーダーである』です。平尾さんは、ビジネスにも精通していて、スポーツを例にとってもわかり易く、強い個や組織でのモチベーション管理について解説しています。リーダーシップで悩んでいる方や経営者にとってもお薦めです。
ちなみに私も読書が趣味ですが、読書には、3つの目的があるそうです。
[1]“知識を学ぶ”、[2]“知恵を掴む”、[3]“心の糧を得る”です。
[1]“知識を学ぶ” 読書は、広い視野をもって読むことが必要で、深い問いを抱きながら読むといいそうです。
[2]“知恵を掴む” 読書は、体で感じながら読むことが必要です。知恵とはそもそも体験を通して掴むものなので、書物を通じ、自分の体験と重ね合わせて読むといいそうです。
[3]“心の糧を得る” 読書は、心で相対して読むことが必要で、著者の魂と格闘しながら読むといいそうです。前述の平尾さんの本は、まさに“心の糧を得る”本だと思います。
最後に、浅井さんはじめ柴田書店の皆さん、食の殿堂の読者の皆さん、1か月お付き会い頂きまして誠にありがとうございますッスル。
感謝、感謝です。
私ミッチー、そしてWondertableは、これからもたくさんチャレンジして、このレストランビジネスを盛り上げていきまーす
。
秋元巳智雄より
2008 03 28 [13 秋元巳智雄(ワンダーテーブル)] | 固定リンク | コメント(0)
March 21, 2008
ライセンスビジネスとコラボレーション
毎度でーす。
私のブログも早くも3回目となりました。あとちょっと
、がんばりまっせー。
今回は、まずはこの企画の主催者である柴田書店の浅井さんについてお話しさせていただきます。
浅井さんと私が初めて会ったのは、2000年の7月7日の七夕です。(きっと本人も覚えていないと思いますが・・・)その後、いくつかの取材やレセプションなどで、度々お会いさせて頂き、最近では、本ウェブサイト“食の殿堂”で当社の東京ミッドタウンのお店である『Union Square Tokyo』を紹介して頂きました。
浅井さんは、全米レストラン業界のホスピタリティの第一人者であり、私のNYの師匠でもあるダニー・マイヤー氏に、直接英語でインタビューしました。決して流暢では無かったけど、浅井さんの思いはダニーに伝わり、彼女はとてもすばらしいライターだと褒めていました。
私は前も書きましたがメモ魔なので、長く仲良くさせてもらっている方には、メモを残しています。
もちろん、紙だらけになってしまうから、古い情報はPCにデータ化しています。
浅井さんに始めて会ったのは当社の池袋の焼肉屋HIZEN(今ではモーパラに変わっています)で、そこでの私のメモは、“食に関して厳しいコメントを言われる方”
と記載してありました。
浅井さんを御存じの方はお分かりだと思いますが、食の出版業界においては、見たモノ、聞いたモノをしっかり文章にまとめるというスキルが必要ですが、浅井さんは、それだけではなく、しっかり、その食事に対し、また店舗に対して、自分自身の観点でコメントできる優秀なフードライターだと私は思っています。
浅井さん、これからも。厳しい視点と温かいキャラクターで、我々のこの外食産業のサポートをお願いしまーす。
さて、前回までは、あまり当社(ワンダーテーブル)のことを記載していませんでしたので、会社の話しをしたいと思います。(堅苦しかったらごめんなさい。)ワンダーテーブルは、約20ブランドで67店舗を日本で展開している外食企業(あまり言ってませんが、東証2部上場)です。
ブランドですが、イタリアンでは“Tokyo Bellini Caffe”,“Tokyo Bellini Dolce”,“nish”,“Vento”,“Il Pastaio”、和風では“水の賦”,“六蔵”,“すみか”,“Asli”、バーでは“ラヂオホール”,“月の兎”、しゃぶしゃぶすき焼で“モーモーパラダイス”,“鍋ぞう”、海外レストランの提携では、“BARBACOA”,“LAWRY'S”,“Union Square Tokyo”、その他ビリヤードとホテルも経営しています。
今期の年商は、約115億くらいです。外食では、大企業の手前というところですね。
でも、あまり店舗数や売上を大きく狙う企業というより、“本物の店を創ろう!”
をテーマに、社員の質と店舗の質の高い会社にしていくことを目指しています。
外食で働く人は、独立志向が高いですが、夢のままにしている人が実に多い。外食で働く人の9割は、独立したい、お店をもちたい、社長になりたい、という人が多くいますが、実際に独立できる人は1割もいません。
いつかしたい、お金があったらしたいでは、独立できないですよねね。
また、独立して成功できる人、長く経営できる人は、そのうち1割もいません。
つまり、夢を実現し、そして成功できる人は1%も満たないのです。
私も個人的にサポートしたりして、当社からも何人か独立した社員がいます。
当社からの独立組は、比較的なんとか成功している人が多いです。それでも5割くらいかな。
独立志向は、とても大事です。でも、我々の規模の企業では、独立を奨励すること以上に大事なことがあると思います。だって、1%の確率しかない独立を奨励することは口では簡単ですが、そこそこの経営者としては、ちょっと無責任なような気がします。“おまえも自分で力をつけていつか独立しろ!”なんて言うのは簡単ですが、実際にやることも、特にやってから成功することもとても難しいのですから。
だから、我々は、“社員が永く働きたいと思える会社”を目指して、日々努力しています。
だって、我々は、“ヒトビジネス”ですし、ヒト次第でお店も会社も変わります。
その成果か、最近では、だいぶ離職率が下がってきました。人材に厳しい時代だからこそ、経営者の視点がとっても重要ですね。
ついでに、当社のユニークなビジネス戦略についてちょっと触れてきます。
上記のブランドの中で、FCビジネスや海外事業をおこなっています。
10年前に、当社も半分資本を投じ、台湾でイタリアンとしゃしゃぶの展開をスター
トしました。
現在では、台北を中心に、11店舗出店しています。今年は、台中に2店舗出店が決まっており、年内中に、中国本土に進出したいアルヨー(チャイニーズ風)。台湾、香港では、“Mo-Para”は結構有名のようです。
また、昨年、FCビジネスを本格的にスタートしました。国内では、“鍋ぞう”ブランドで山形駅前にFC1号店をオープンしました。先日、日経のFCショーに出展しましたので、是非、今年も加盟店を増やしたいと思っています。当社のFC営業担当マサヤ君も頑張っているところです。
また、海外では、台湾同様に“Mo-Para”ブランドで、この1月にタイのバンコクで最大のモール“Central World”の7Fに海外FCの1号店をオープンしました。まずはアジアを中心に、海外でFCを増やしたいですね。
“Mo-Para”を世界へ!“鍋ぞう”を日本中に!をテーマに、直営、FC問わず展開しているところです。
そう、この3月19日に、横浜の港北ニュータウンのショッピングモール港北ミナモに“鍋ぞう港北店”をオープンしました。
この鍋ぞうは、ロードサイド型のファミリータイプの鍋ぞうで、さらにシンプルなメニューにしました。お近くのお住みの方は、是非、行ってくださいね。
また、他のブランドも同様に、そのマーケットに合ったブランドを開発したいと考えています。柏や越谷、そして既存のブランドも含め、タリアンや新しい洋食業態を検討しています。
そこで、コラボが重要になってきます。当社でも優秀な人材はたくさんいますが、無理して自社のスタッフで作るより、いろんなプロの意見を聞いて、お店を創ることはとっても勉強になります。
現在は、シバジム(柴田社長)さんやカフェカンパニーさん(楠本社長)と何かコラボしてできないか検討しているところです。何度か打合せしましたが、とっても新鮮ですし、我々と違う発想も出てくるのでいい勉強になりますね。今回のこのリレーではご紹介できませんが、店舗として完成したら、浅井さんにお願いしてご紹介させて頂きたいと思ってます。
最後に、他社にはあまり無い当社の得意分野では、世界のすばらしいレストランを日本に誘致し、しっかりそのブランドを育てることだと思ってます。もちろん、当社以外でも、たくさんの世界のブランドを日本で経営している企業は多いですが、長い目で、そのブランドを活かしている企業は実に少ないように思います。
WDI(清水社長)さんか当社(ワンダーテーブル)がパイオニア的?な存在になっているみたいです。
また、世界的な日本ブームでもあり、世界での出店や世界の企業から、日本で展開して欲しいというリクエストは最近、特に多いですね。世界のレストラン経営者は、日本が好きだし、そんも日本で自分のブランドを展開したいようです。しかし、自分ですべてできないので、日本での優秀なオペレターが必要になってくるのですね。
我々は、すでにBarbacoaを14年、Lawry'sを7年、(Union Square Tokyoはもうすぐ1才)やっていますし、お客様からもオンリーワンブランドとして圧倒的な支持を受けているのも、いろんなお話しがくる理由のようです。
この海外レストランもある意味コラボですね。
これからも、全部なんでも自分たちでやるのではなく、おもしろいコラボレーションをしながら、当社を、そして、この外食産業を盛り上げていきたいと思っています。
では、また来週!
March 13, 2008
外食クオリティサービス大賞とマジック3
こんにちわ~。みなさん、3月はなんかバタバタしますね。そんな“3”という数字に振り回されている秋元です。この1週間は、年度末業務を巧みにこなしながら?(実は煽られまくり)イベントも盛り沢山でした。
まずは、Good Newsから報告させてください。
外食アワードの一つである『外食クオリティサービス大賞』で、見事にワンダーテーブルが大賞(優勝)を受賞しました!
ヤッターー!![]()
ちなみに、ミシュランやザガット等のグルメ本のアワードの他に、外食産業の地位向上や活性化を意図とした4大アワードがあるそうです。
・店舗(居酒屋)を表彰するための、『居酒屋甲子園』 主催:NPO居酒屋甲子園
・サーバー(ホールスタッフ)を表彰するための、『S1サーバーグランプリ』 主催:NPO繁盛店への道
・シェフを表彰するための、『日経レストランメニューグランプリ』 主催:日経レストラン
・外食企業を表彰するための、『外食クオリティサービス大賞』 主催:日本LCA
当社が受賞した、『外食クオリティサービス大賞』は、覆面調査(ミステリーショッピングリサーチ)の結果を元に160社、2600店舗の中から1次審査を行い、CIS(顧客感動満足度)の評価点数の高い11社(11店舗)が選考されました。つまり、お客様の評価の高い会社(店)です。
2次審査は従業員を対象としたアンケートや経営陣へのヒアリング等を行い、EIS(従業員感動満足度)と企業の仕組みを審査されました。私は、企業風土の浸透や社内の仕組みについてたくさん質問されました。私の返答で落とされたら社員に面目無いので、結構キンチョーしました。
その結果を元に審査委員会が5社を選考。3月11日に国立オリンピック記念青少年総合センターでファイナル・プレゼンテーションと表彰式が開催され、160社・2600店舗の中から、ワンダーテーブルが大賞を受賞しちゃいました(エッヘン
)。このプレゼンテーションは、当社はトップバッターだったので、めっちゃ緊張しました。当社の戸田(1番の働き者)、吉川(最高のミニアシスタント)、内田(営業の横綱)、そしてロウリーズの河野GMと私ミッチーの5人で15分の発表でした。
初めは、発表できるだけで十分と思ってたのですが、負けず嫌いとイベント好きのワンダーテーブルは気合いをいれて準備と練習をしました。私も何度も読み合わせをして、ベチャリが咬まないように気をつけたんです。
『大賞は、ワンダーテーブル!』と清水均先生から言われた時は、本当に感動しました。うちのメンバー(社員)は本当に最高です。
3月8日、外食産業では、“サーバーの日”と言うそうです。
サーバーって?と聞きなれない方も多いと思いますが、サービスする人のことを言います。ギャルソン(フランス)って言ったり、ウェイター、ウェイトレス(米英))と同じ意味ですね。ちなみに、イタリアではカメリアーレって言うんですよ。
カメカメ・・・・
この日、S1サーバーグランプリが開催されました。
今回は、地方予選から始まり、この日が最終決戦の場でした。私ミッチーが東京予選のキックオフミーティングでセミナーを担当したこともあり、当社の社員も東京予選に15人がエントリーしたのですが、勝ち抜くことはできませんでした。当社の社員では99点が最高点でした。プレゼンの檀上までいくサーバーは皆、覆面調査で100点満点だそうです。100点満点のサーバーからテストを行い選考されるのです。
すごいハイレベルですね。みなさんのお店でも、今年、挑戦してみては?うちもまた、エントリーしマッシュ。
3月9日、“サンキューデイ”これは、日本人にしか分かりませんが・・・・
昨年、この日が注目された記憶は無いのですが、今年は、ネットや雑誌でいろんなムーブメントがありましたね。
バレンタインデイにはチョコレートを贈るように、母の日にはカーネーションを贈るように、 サンキューデイには感謝の言葉を届けます。 3月9日は『ありがとうを届ける日』、皆さんは、家族や周りの人に感謝の言葉を届けましたか?もう過ぎてしまったけど、感謝に遅いなんてないから、忘れた方は、今から感謝を届けましょう。これが、私たちレストラン人です。
What's サードG ?
これは、フードスタジアムの佐藤こうぞうさん(もはや伝説の業界誌となったアリガットを創刊)発起人でできた集まり、集団、集会?飲み会?です。でも、結構熱い集まりです。
サードGの意味は、外食業界の“第3世代”(なんか携帯電話みたいですが・・)にスポットを当て、縦横のツナガリから活性化して行こう!優秀な経営者を育てて行こう!というものです。
経営者はみな孤独だから、悩んでいる若い経営者を盛りたてようという主旨のもと、ダイヤモンドダイニングの松村社長が代表幹事で、第三世代をサポートしています。
佐藤さん曰く、第一世代が中島社長(際コーポレーション)や長谷川社長(グローバルダイニング)の世代。第二世代が稲本社長(ゼットン)や松村社長、新川社長(ヒュージ)、弊社の林(ワンダーテーブル社長)の世代だそうです。サードGの第三世代は年齢で言うと、28歳~35歳くらいの若い経営者で、サードGの中心は声の高い井戸社長(エムグランドフード)、てけてけの坂井社長(ユナイテッド&コレクティブ)、国分寺の若大将ナオトくん(小島商事)、セレブをターゲットに成功している渡邊社長(東京レストランツファクトリー)です。ユニマットの金井さんや吉崎社長(エイジアキッチン)と私は、オーバーエイジなので、お目付け役のようです。でも、私より若い経営者から、逆に元気をもらっています。サードGのこれからの活躍に期待しましょう。
最後に、“マジック3”についてです。
ビジネスにおいても注目し、また、実際にいろいろ試してみた結果、「使える!効果あった!?」と言える数字は、ズバリ、“3”です!!当社では、課題や目標など、ほとんど3つにします。(絞ります)。多少強引にでも3つにしてしまいます。
特に、うちの林は、この“3”に、とことんこだわってます。「3つのなぜ?」を繰り返し、社員に3回質問します。
なぜ、我々が“3”という数字に注目し、また、「効果がある!」と言うのかというと、人間の無意識は、“3”という数字を「安定」&「馴染みがある」と判断し、人は無意識のうちに“3”に心地よく反応するようです。
例えば、生活のなかでも、1日を、朝・昼・晩の“3”つに分けて、1日“3”食を食べています。(=人は、1日を“3”つのリズムで生活しているんですね。俺は2食だよとか言わないでくださいね。)
また、スポーツでも、野球は“3”アウト、バスケも“3”歩でトラベリング、サッカーも“3”点入れたら、ハットトリックと言われたりします。(別に、4アウト、4歩、4点でもいいのでは? でもなぜか“3”??)そして、自然界でも、物質は、液体、固体、気体と3つの形体になりますし、時間も、現在・過去・未来とやはり“3”つの区分です。
そして、ことわざでも、「石の上にも3年」、「3度目の正直」、「2度あることは3度ある」、「仏の顔も3度まで」、「三人寄れば文殊の知恵」、「早起きは三文の得」。
さらに、「三種の神器」、「3C」、「御三家」というように、2でも4でもなく、3だからこそバランスが取れているのかもしれませんね。そうそう、信号機も青、黄、赤。
このように、身の回りには、「3のリズム」みたいなものがあって、そして、そのためかどうかはわかりませんが、人間の行動も、“3”という数字に影響されることがあるのではないかと思います。あくまでも、半分遊びなので、あまり真剣に考えないでくださいね。ちなみに私の好きな数字は“8”ですし・・・でも、私もよく、「3ヶ月は、やり続けよう。」、「結果がでるまで最低3ヶ月はかかるぞ!」、「3年間は絶対辞めるな!」なんて言ってます。
みなさんも、この“3”を意識して仕事してみては?結構、効果てき面です。
では、また来週!
2008 03 13 [13 秋元巳智雄(ワンダーテーブル)] | 固定リンク | コメント(0)
March 05, 2008
こんにちは、ワンダーテーブルの秋元です。業界仲間とうちの社員には、よくミッチーと言われています。秋元の最近の人ツナガリは・・・
こんにちは、ワンダーテーブルの秋元です。
業界仲間とうちの社員には、よくミッチー と言われています
。
TVや雑誌でも大活躍の柴田陽子さん(仲間は柴ちゃんと呼んでます)からのバトンなので、とっても恐縮してます。柴ちゃんからは、当社での事業展開やノウハウは、読者にとってもいいとのお褒めのお言葉を頂いたので、真面目なとこと、遊びを交ぜながら、この3月を担当させていただきマッスル!![]()
初回は、最近の私の人ツナガリをテーマに書くことにしました。
まずは、バトンをくれた柴ちゃんですが、WDIを退職すると聞き、お食事をさせてもらったのが、もう5年くらい前です。すごい才能の持ち主なので、当社もお誘いしたのですが、軽くフラレてしまいました。当時から、モノづくりやプロデュースに特化したいとのことで、大先輩の中島社長(際コーポレーション)の新しい会社(イートスタンダード)の役員で働くことになり、その後、御存じのように、シバジムを起業することになりました。
当社は、イートスタンダード時代、現在のシバジムで、丸の内にある「Asli(アスリ)」、六本木ヒルズの「居酒屋六蔵」、しゃぶしゃぶすき焼の「鍋ぞう」、イタリアンの「Vento(ヴェント)」、東京ミッドタウンの「Union Square Tokyo」などのブランドプロデュースやデザインのお手伝いをして頂きました。どれも、当社を支えるコンセプトばっかりです。最近では、新しい商業施設のサポートをお願いしています。いつも柴ちゃんのプレゼンは完璧でワクワクします。柴ちゃんに感謝!
先日、3月6日に開業する今話題の赤坂Bizタワー(赤坂サカズ)のいくつかのレセプションに行ってきました。短い時間でしたが、10年来の仲間や、最近仲良くなった仲間と再会することができました。
まず伺ったのが、「P.C.A」というイタリアン・スパニッシュのバルです。DJブースもあり、かなりイケてるバル&レストランです。それは、この人ツナガリのスタートを切った小坂竜さんがデザインしたからです。まずは、PCAを経営する三好康弘社長、Mdueを開業した三好恵子社長にご挨拶。そして、古い友人である松本典子さん(フリーでPRをやってます)、代官山の「棗(なつめ)」の五嶋佳代オーナー(着物姿でかっこよかった)、以前一緒に働いていた食楽の松井晴美さん、キリンの島田さんにお会いしました。
その後、稲本社長のZETTONの2店舗へ、「grigio la tavola」(イタリアン)も「b&r」(大人のシガーバー)もZETTONらしい素敵なお店です。
まずは、兄弟分の鈴木しんちゃん(ZETTON副社長)、千春さん(imoarai店主)にご挨拶。そしたら、知り合いがワンサカ来ました。さすが、稲本社長のお店ですね。
最近よくお会いするダイヤモンドダイニングの松村社長、一緒にフランスに行ったフィンガーフードの安藤社長、フルトシの古里社長、エイジアキッチンの吉崎社長、ユニマットの金井さん、MHDの田中さん、ワインインスタイルの美樹さん等たくさんの方がテラスで飲んでいました。店内に入ると、「串の坊」と「浜藤」の乾社長、浅野屋ブランジェの浅野まき社長がいらしたので、ちょっとお話ししました。乾さんは、先日の東京マラソンで4時間台で完走し、そのまんま東を最後に抜いたそうです。すごいですね。その他にもたくさんの方がいらしてましたが、うちの社員が近くの居酒屋で飲んでいたので、足早にレセプション会場から退場し居酒屋に合流。社員とビールを飲みながらすごい施設だねって盛り上がりました。ご挨拶できなかった方、ごめんなさい。それと、ジム・トンプソンのメモもらいました。MYUさんありがとう。
ちょっと真面目なコーナーです。
最近は“品格”ブームと言われていますね。先日、“会社の品格”でベストセラーになったリンクアンドモチベーションの小笹社長と当社の林(ワンダーテーブル社長)と私で「Lawry's The Prime Rib」(ワンダーテーブルのレストランです)で食事をしました。小笹社長は、Lawry'sをたいへん気に行ってくれたようです。
そこでの私の気づきメモを紹介します。
[1] 小笹社長は、最近よく皆が口にする“モチベーション”をテーマとして産業化したいと考えている。60年前には“安全”というキーワードでセコムが産業化した。
今は“モチベーション”エンジニアリングが重要とのこと。
[2] 小笹社長の会社は、すべて四半期をベースに会社が成り立っている。
理由は、日本人は皆、正月になると反省し、“よし、今年はがんばろう”と考える。でも、2月になると忘れてしまう。1年間は長く、モチベーションとしても決算としても3ヵ月が丁度いい期間である。よって、3ヵ月ごとの目標設定、評価、ボーナス、人事異動になっている。また、忘年会も四半期ごとにやっていて、すべて3ヵ月ごとにリセットしている。また、それに合わせ、部署が変わる変わらないは別にして、席替えをよくするらしい。席替えにより雰囲気が変わり、モチベーションにも影響する。また、捨てられない書類も思い切って捨てられるそうだ。
ここが、モチベーションエンジニアリングの源でもあると私は思いました。
最後に初回なので、プロフィール書いておきます。
秋元 巳智雄 (Michio Akimoto)
生年月日1969年7月3日(トム・クルーズと一緒らしい)
学生時代よりレストラン、バー、カフェでアルバイト。マネジャーやスーパーバイザーを経験。
1992年 (株)ミュープラニング&オペレーターズに入社。
全国で飲食店の業態開発や現場研修を行なう。
1996年 (株)ワンダーテーブル入社 [旧富士汽船(株)]
営業部門、企画部門のアシスタントマネージャー、マネージャーを経て、
2000年 営業部長に就任 翌年、購入部長を兼務
2002年 取締役に就任
現在、営業推進部長、営業企画部部長を兼務
Home Page: http://www.wondertable.com
2008 03 05 [13 秋元巳智雄(ワンダーテーブル)] | 固定リンク | コメント(0)