« 8月23日 企業家たちの集いで講演。私が起業した時は、誰にも相談せず、ただ一人で店を開け、手探りの毎日だった。 | トップページ | 名古屋ラシックの中国料理店を田燕居としてスタートさせる。内装を変え、使い勝手をよくして明るいお店にした。はじめから、いまどき日本のどこにでもあるような中国料理をつくる気は毛頭ない。 »

自分ではもう何万回も「アンタあの娘のなんなのさ」と歌っていると、違う歌をやってみたくなる。でもね、と宇崎竜童さん。

先般、東村山の草門去来荘に行った。
久しぶりに料理を全部食べた。
やはり、この店は実にいい感じ。
秋の虫も鳴き、こんなところが東京にあるのかと思う。

私はここに、幼少の頃から大学生、そして社会人になっても住んでいた。
ここが好きで、西武線の八坂駅から通学・通勤していた。
私が住んでいた家屋は洋館で、暖炉がある。
ここを当初、イタリアンかフレンチレストランにしようと思っていたが
和食が先行して、和食で来てしまった。
今はイタリアンのシェフも続々集まってきている。
野菜がおいしい、ざっくりした地方のイタリアンを作ろうと思う。
炉をつくり、肉のかたまりや鶏を丸ごと、そして手作りのパンを焼く。
寒い冬にはしっかりした煮込み料理を提供したい。
そんな話を、吉村料理長と楽しくした。

草門去来荘9月の献立
長月
20070827a8000 (画像をクリックすると拡大画像が見られます)

長月懐石
20070827b1215 (画像をクリックすると拡大画像が見られます)


夜、宇崎竜童さんのコンサートが、赤坂の竜童さんのお店
「ノベンバー・イレブンス」であった。
いつごろから竜童さんと親しくなったのか・・・、
赤坂にある白碗竹カイ樓によくおいでになり、
担々麺のファンといってよく食べてくださった。
それから、あちこちの当社の店に行ってくださるようになり、親しくなった。

ライブはいつもいっぱい。ちょっと年配の方が多いかな?
でも、皆とってもハッピーな顔をして、ノっている。
竜童さんが、いろいろな曲を歌う。

自分ではもう何万回も「アンタあの娘のなんなのさ」と歌っていると、
映画音楽や違う歌をやってみたくなる。
でもね、やっぱり曲は皆がよく知っているのを歌うと
皆が喜んでノッてくれるんだよ。
無理に難しいことを、俺のわがままでやってはね-------。

飲食店も同じだなぁ。
やっている方は、ずっと同じだと飽きる。変わったことをしてみたくなる。
でも、お客様はよく知っている定番のものを注文する。
料理も、音楽も、同じだ。

2007 08 27 [21ひとつところにとどまらないことの難しさ] | 固定リンク| コメント (2) | トラックバック (0)

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コメント

中島社長、6年程前に社員だった者です。社長のブログいつも楽しみに拝見させていただいております。元気を頂く日や、初心に戻らされる日など色々為になります。ありがとうございます。
 社長のファンで入社し、今大阪で小さな会社を設立し日々色々頭打ちしながら試行錯誤しております。社長質問です。仕事で頭打ちした時、気がメイッタ時の気持ちの切り替えはどうされてますでしょうか?今、自分は起業して半年、色々税金や銀行との接し方、商品の販売の仕方など色々悩む事があります。自分は、高級なお米を販売しております。

投稿者: 元社員です。 (2007/08/27 23:10:20)

元社員の方からコメントをいただくと、嬉しいですね。
元気でやっているのかなぁ?
会社を経営しているとのこと、大丈夫かい?
きっといろいろ大変でしょう。

気持ちの切り替えは、仕事でする。いい仕事をすること。
他の事ではどうにもこうにも解決できません。

高級なお米を販売して、本当のおいしさを伝える。
営業の方法が当たり前すぎて、受け止めてくれないのか?
キャラクターをつくることが必要です。
米を売る事と、君が魅力的であるということが、販売のバロメーターになる。

おいしいごはんを持っていって営業する。
米ではなく、炊いたごはん。それを握り飯にして、営業先に配る。
本当においしいごはんは冷めてもOK。
それくらいのユニークな力が必要。
頑張ってください。           ナカジマ

投稿者: ナカジマ (2007/08/30 18:43:39)

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