« 『きちんとした店作り』―――これが今回のテーマである。きちんとした事がなかなかできない。外食のチェーン店もなかなか大変である。 | トップページ | 1箇所でもダラしなくなると、そこから崩れていく。そして君達が一生懸命やっていても、すべてがマイナスとして見られてしまう。 »

西荻窪のデリ、キクさん来社。新年のご挨拶。「売り上げがまだまだです。どうしたらよいですか?お鍋、モツ鍋などどうですか?」

1月10日 火曜日

 本日は壬生です。今年もお世話になります。いつも壬生の食事は幸せになります。

ここの料理はなんでこんなにも完成度が高いのか?!

一番最初、服部先生の御縁で壬生に伺って以来、今ではすっかり『壬生っ子』です。

本日は焼き真名から始まり、椀はふぐの白子。まるで焼いたお餅のよう。それと大根。余計なものは何もない。

至福の喜び、とはこういう事なのでしょうね。

―――敵いません。食を営む私にはどう努力しても遠い世界。

どこか、壬生さんに代わるお店がありましたら教えてください。

午後、西荻窪のデリ、キクさん来社。新年のご挨拶。

「売り上げがまだまだです。どうしたらよいですか?お鍋、モツ鍋などどうですか?」

 ・・なんで、カフェのようなお店でモツ鍋なのでしょう?

菊池さん、実に真面目な方。特別、ファンキーな人ではありません。いきなり、カフェでモツ鍋、それもまた愛嬌!なんて、決してなりません。何の店か判らないグチャグチャな店になってしまうでしょう。きちんとしましょう。

メニューをチェックしたら、「メニューは使っていません。デリだけを売っています。」との返事。とにかく、メニューをきちんと作りましょう。

手を貸してあげたかったが、頑張って自分でやらなければならない。菊池さん、あなた自身でできるようにならなければ、他のスタッフ皆んなができない。あなたが実行してください。

西荻 KIKUの今年の始まりは、まず、きちんとしたお店にする事。素人の店ではないのです。頑張ってください。

菊池さん、お正月の休みの間に、際のお店21店舗を廻って食べたそう。あなたの精神力、行動力に拍手!

あとは感性です。感性を磨くには感性ある環境に!

2006 01 12 [10常に柔軟であることは簡単ではない] | 固定リンク| コメント (3) | トラックバック (0)

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コメント

知り合いのガーベラでは現在、国内1,2の生産者と話す機会がありました。
最初嫁いできた時は、ガーベラが良ければ売れると思っていたそうです。
鉢植えの売上げが伸びなくて悩んで、花やを観察!
そうすると、大人だけでなく、子供までも、ガーベラの鉢に挿してあるラベルの写真と説明を見て買っている人が多いことに気づいたそうです。
それからは、社名もカタカナにして、ラベルも明るい色にして、写真も専門家に撮ってもらって、ラベル作りを丁寧に気持ちを入れて作ったそうです。そして鉢も。。。
それからは値段を少し上げたにもかかわらず売上げが伸びたそうです♪~~♪~♪

KIKUさん、頑張って下さい♪ 面識もないのにすみません。。。

投稿者: shappy (2006/01/13 19:38:19)

日経ビジネスの記事で中島様のことを知り時々こちらにおじゃまさせていただいております。まだ若輩者の私には大きなビジネスを成功されている方の言葉や行動が刺激になりパワーをいただいております。「人間死ぬまで勉強」

投稿者: Re:(アール・イー) 山口 (2006/01/13 19:50:09)

こんばんは!
基本をきっちり押さえた上での応用(遊び)がポイントだと思います。私ももう一度基本を勉強いたします。
中島社長のお話で『しっかりとしたお店とは何か?』が少しずつ分かってきました。ありがとうございます。

投稿者: 昌谷 治彦 (2006/01/13 21:17:09)

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