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| 今年はただ店を営むのではなく、愛する店づくりをテーマにしていく。店を磨き、腕を磨き、お客様にきちんと認めてもらう。ミーティングに現場の統括エリアマネージャーが集った。どの店も「大丈夫かなぁ?」と不安な顔つき。 »
1箇所でもダラしなくなると、そこから崩れていく。そして君達が一生懸命やっていても、すべてがマイナスとして見られてしまう。
1月12日 木曜日
「きちんとした飲食店」をテーマにスタートした、神田 万豚記と蒙古家。
1週間経過。私は毎日、現場に行った。私の眼で、私の指導できちんと作ってみよう
と思った。本来ならば、スタッフに任せてやる事が企業の理想と考えるであろう。
しかし、社長が率先していく事もいけない訳ではないだろう。
店内の清掃。どこにもホコリはない。整理整頓。所定の位置に物が置かれている。
店の外側、ゴミ置き場、全てよし。
スタッフ全員、よく頑張っている。皆が神経を尖らせ、「気がつく」事を全部やっている。
1日目、2日目は、注意点が20箇所もあった。
3日目、4日目は10箇所。
5日目で3箇所程になった。
6日目。スタッフも、「もうこれ以上はないだろう」というくらい徹底していた。がしかし更に注意してみると・・・やはりでてきた。天井から吊り下げられた照明電灯の傘に、少しホコリがついている。トイレの手洗いの排水パイプにホコリがついている。厨房内は、切った材料をのせるのに使用しているパイ皿が磨きあげられてない。
ステンレスには多少のくもりがあった。
皆んな、よく聞いておくれ。本当に一生懸命、頑張ってきちんとしている。しかし、1箇所でもダラしなくなると、そこから崩れていく。そして君達が一生懸命やっていても、すべてがマイナスとして見られてしまい、「ここまでやっているのに・・・」と思ってしまうようになる。お客様の眼は厳しい。そして優しい。
このようにして、きちんとした街の大衆中華料理店を作りあげます。
ここから、料理、人、すべてきちんとしていかなければなりません。
神田 万豚記は今までとは違います。どこが違うのか、すぐには判らないかもしれませんが、「際の中で一番!」と胸を張って言える、そしてお客様から、「外食業界の中でもきちんとしている」と評価を頂けるように頑張ります。
夜、恵比寿。
木村さん、息子のケビン、ユニマットの金井君と会う。
金井君が難しい事を言っている。話をよく聞くと、外食産業の中でヒットを飛ばした店、企業は、あっという間にブームが終わってしまう。それをどうしたらよいのか?という話だった。
私の心の中では「きちんとした店作り」をすればよいのだ、という結論である。
彼は、際の店をよく利用し、的確にジャッジしてくれる。
人は、私の事を「非凡」と言うが、この男の方が実に「非凡」であり「優秀」である。
この男がKIWAで一緒に仕事をしてくれたらどれだけ楽しいだろう。
そんな事をすっと考えていた。
この男、飲食のプロフェッショナル。
昨年末にメールをくれた。―――数多くの店があり、ダメになっていく店もある。それを本部、ボスが見殺しにしない事が大切だ、と私に教えてくれた。
金井君、本当にありがとう。
2006 01 14 [10常に柔軟であることは簡単ではない] | 固定リンク| コメント (4)
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コメント
神田小川町に勤務しているものです。
13日のランチに「蒙古家」に行きました。
そしたら突然社長がいらっしゃって、自らキッチンに入ったり、お客さんに料理を提供されており、びっくりしました。
TVでお顔をお見かけしたことがあったので、本当にびっくりしました。
料理は大変美味しかったです。
女性にしてみると「量が多く」て、ランチの1時間では食べきれない、でも食べたい、でもおなかいっぱい、というような
とても残念な思いもしました。
残してしまったお客さんに
「持って帰ります??」って問いかけてらっしゃたのを拝見しました。
ワタシもちょっと残してしまったので、
「そういうプランがあったら是非持って帰りたい!」と思いました。
やっぱり、せっかく美味しいものを残して帰ってしまうのはうしろめたかったです。
女性用に少量メニューもあったらいいと思いました。
いっしょに行った女性と話したのですが、何種類か選べて2人で分け合えるようなプランもあるといいと思いました。
(おこがましいですが・・・、感想述べさせていただきました。)
本当に美味しかったです。
社長様は「食」を愛しているんだな-。と、とても印象的な日になりました。
とにかく、飲食店でこんなに感動した日はありませんでした。
ワタシは「ジンギスカンチャーハン」をいただきました。
美味しかったです。
またオフィスにもどってからみんなにも話したら
「行ってみたい。」とのことでした。
またちょくちょくお邪魔させていただきたいと思っております。
社長様も是非またいらしてください。
投稿者: 小川町勤務人 (2006/01/14 15:31:49)
これがブログか。
社員しか読んでいないんじゃないか?
いや、社員ですら読まないのではないか?
きれいなこと書いてるけど、あんたわかってないよ。
今ざらっと見せてもらったけど、コメントに対するレスが付かないじゃん。
言いたい事言ってるだけじゃだめだよ。
投稿者: 通行人 (2006/01/17 20:20:00)
以前からブログを拝見しているものです。 いつも更新されるのを楽しみにしています。
私の勉強不足なのですが、私は通行人さんのコメントを読んで、具体的なことがよくわからなかったです。 これがブログじゃないということは、どういうのがブログなんでしょうか?(気に障ったらすみません。反論ではなくて、単純な疑問です。)
*きれいなことを書いている
*コメントに対するレスが付かない
*言いたいことを言っている
・・・こういうのをブログと呼ばないんでしょうか?
それとも、もっとビジネス的な悩みや仕事に関するレクチャーみたいなものを書いてあるものがブログというのでしょうか・・・?
投稿者: 佐々山優子 (2006/01/17 22:47:40)
もし、職場の人間が見ていた、として、果たしてこのブログを見てどう思うか、が聴いてみたいだけだ。
私も一人の調理師なのですが、お上というのはあまりにも現場のことをわかっていない節があり、通行人さんの意見には賛同します。
ただ、これもブログか、といわれればブログですね^^;
そこは通行人さんの認識違いということでいいのではないでしょうか。
まあ、いろんな人が見てるって事ですよ。
投稿者: 通りすがり (2006/01/18 21:33:18)
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