森田恭通デザインのWホテルを撮影に最強メンバー、香港へ飛ぶ!
11月4日から3泊4日で香港に行きました。
出張メンバーは仲佐・梅津・大谷・下川・小野、そして私の6名。目的はグラマラス・森田恭通さんが携わったWホテルの撮影です。
出発の朝、成田のラウンジでグラマラス・広報の多田さんと打合せ。撮影日程表を見ながら全員が「こりゃいつ寝れるんだ?」を顔をしかめる。たしかに撮影ボリュームは半端ではない。外観、ロビーフロア、バーコーナー、レストラン、会議・宴会場、スパ、トレーニングジム、客室6タイプなどなど。怒涛のスケジュールになることは間違いなし。
午後4時、Wホテルに到着。
Wに到着して、グラマラス・多田さんと立松さんと打合せ後、外観撮影開始。2班に別れ、私は大谷とともにWホテルの対岸・香港島側へ移動。遠景からWホテルを狙う。夕暮れ時、空がどんどんと暗くなり、6時過ぎにようやく外観の照明が点灯し、撮影。それにしても香港島からだと遠いなぁ、W。やっぱり近くからのほうが華やかな写真になるということで、九龍側に戻り、Wホテルの近くの歩道橋の上から撮影することに。
香港島から戻るタクシーの中で、多田さんから電話が入ったので、今から歩道橋から狙うことを伝えると、「実はさきほど仲佐さんも同じ歩道橋から狙おうとして・・・」
ん?一体何が起こったのかと思ったら、大胆にも歩道橋の上の屋根に登ってカメラを構え、それを警官に見つかって注意されたらしい。
そりゃ警官も怒ります。歩道橋の下は車がビュンビュン走る道路ですから。落ちたら大変です(>_<)
外観撮影の後、ホテル1Fのレストラン・Fireの「ダークルーム」で夕食。創作料理の数々。美味しいけど肉料理が多くて、ちょっとシンドイ。食後も撮影が残っているので、悲しいかなお酒も遠慮。
食後はロビーフロアの撮影。吹き抜けのフロア、大きな柱、そしてなんと言ってもひし形模様の大きな壁に象徴的な赤いWのマークが映える。初日の撮影量は軽くしようなんていいながら、終了したのはやっぱり深夜。ベッドに入ったら即熟睡。
2日目の午前中は1Fレストラン・Fireの撮影。炎のような映像が揺れ動く通路の照明ライン、赤を基調とした部屋の家具や壁。席を仕切るスリット状の壁。昨夜の夕食の部屋「ダークルーム」はFireの赤いイメージとは対照的な黒い部屋。ラグジュアリーなトイレにも驚かされる。いろんなデザイン要素を発見できる見ごたえのあるレストランだなぁと感じる。
午後からは客室6タイプの日中カット、夕景の撮影。夕食はWホテルの隣の商業施設・Elements内にある中華料理レストラン「Lei Garden」へ。数ヶ月前に撮影したレストラン。設計は橋本夕紀夫さん。テーブルへ案内される途中、驚いたことにカーサ・ブルータスでおなじみのスタイリスト・長山さんを発見!まさかここで再会できるなんて、なんという偶然。
たらふく上海料理を食べ、おなかいっぱいのはずなのに、ちゃっかりデザートに亀ゼリーもいただく。実は初めて食べました、お肌つるつるになるという亀ゼリー。けっこうハマりそうな味。男性陣はまったく興味なさげでしたけど。
夕食後、気合を入れなおして客室の撮影、会議場の撮影などなどを順調にこなす。会議場を終えたら深夜12時。仲佐と私は一時退散。朝まで一休み。撮影隊は客室フロアで仮眠1,2時間だけして、3日目の朝を迎えている。恐ろしい。。。
3日目は昼までは外観やロビーフロアの撮影。ランチは6Fレストランでボリューム満点・アメリカンフードを頂く。ジャンボサイズのクラブ・サンドをかぶりつき、あごを痛める。
夕方は外観の夕景を再挑戦。エントランスの車寄せにはタクシーがガンガン入ってくるので、けっこう粘らないと良い状態の写真が撮れない。私は20mぐらい離れたところから「まだ終わらないのかなぁ」と思いながらも撮影隊を見守る。
ようやく7時ごろ、「OKで~すっ!」の声が響き渡る。W香港・撮影完了の瞬間です。ほんとかな?ほんとに終わっちゃったんだ!さすが最強メンバー?!
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