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萩沢製飴店のこめ飴。お米でつくった飴です。

日頃から食いしん坊でおいしいものに目がない私は、どこにいても“おいしいアンテナ”をはっています。

Komeame 萩沢製飴店のこめ飴。お米でつくった飴です。

前回ご紹介した“こめ飴”との出会いも、石川県・金沢に行ったときに宿泊していた旅館で偶然知りました。といってもお土産屋さんに売っていたのではなく、ふと目にした金沢版の情報誌にこの飴屋さんの記事が紹介されていたのを発見!アンテナがピピッと反応した私はもう居ても立ってもいられなく、気が付けば、即行動しておりました。(結構せっかち…)

すぐにレンタカーを借りて、カーナビを頼りに探しあてた住所はごく普通の住宅地でした。たどり着いたお宅には萩沢製飴店の看板も見あたらず、おそるおそる訪ねた事を今でもはっきり記憶しています。

自宅の一角が工場になっている製飴所で迎えてくださったご夫婦は、突然アポなしで伺ったにもかかわらず、嫌な顔ひとつせずとても親切に色々と説明してくださいました。

なんと!毎朝4時から米(無農薬農法地元産のこしひかり100%)を蒸し上げてから発酵させ、その後圧をかけて絞り出した汁を時間をかけて煮込み水飴状に。これをたぐり機にかけ何度も空気を含ませ棒状にして食べやすい大きさに切って出来上がった飴は、甘味料、保存料を一切使用しないという昔ながらの製法で自然の味、素朴な甘さになります。おいしいんですよ。

気が付けば2時間も経ってしまい、さらにはお土産までも…。(ちゃっかりものです)

夫婦二人三脚で作り続けた歴史があってこその“こめ飴”、ぜひ食べてみてください。

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松井春澄×ミュープランニング゙アンドオペレーターズ吉本隆彦社長対談(その2)

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吉本社長:このあいだ誰かに言われたんだけど、飛行機で長時間飛んでいる時間が長い人ほど、発想が豊かなんだって。

 だいぶ飛んでるでしょう、って言われたんですけど。考えてみれば、僕も飛行機に乗るようになってから、いろいろ考えるようになったなと。プロデューサーは新宿、渋谷あたりしか行かないようじゃ、発想が出てこなくなっちゃうのよ。

 視察に行くならシンガポールはいいよね。ビジネスモデルの勉強になる。それから、ホスピタリティがすごいのはタイ。国民性なのか、サービス業にすごく向いている。

 タイですごく繁盛しているマッサージ店を視察したんだけれど、老若男女がずらりと並んで待ってる人気店。オイルマッサージとメディカルマッサージが選べて1回1時間半で3000円。100部屋ぐらい。マッサージが上手でサービスがよくて、子連れの方からおじいちゃん、おばあちゃんまで、みなさん喜んでいる。きっと1日1000万円か1500万円ぐらい売り上げてるよ。あのビジネスモデルを日本でできたら、絶対当たるな。絶対お客さんに喜んでもらえる!

松井春澄:さっそく売上げ計算してますね(笑)。でも、それ面白そう!今度わたしもタイとシンガポールに行くので見てきます。

吉本社長:でしょう? 遊びで行く海外と、仕事してやろうと思って行く海外では全然、吸収する濃度が違うからね。ところでミューの事業のうち、いまは4割が海外の仕事なんですよ。

松井春澄:4割も?ずいぶん増えましたね。今後もっと重点を置いていくんですか。

吉本社長:そうなるでしょうね。日本の飽和した外食市場ではなく、もっと成長できる市場を求めて海外に出店したいと考える方がいて、僕たちはその方たちをサポートする。あるいは現地での飲食経営をコンサルティングする。来年は40社は増やそうと考えています。

 狙うのは中国本土以外の、シンガポールやタイや香港といったアジア。日本の食を体験することを、すごく喜んでもらえますから。たとえば香港では、もう日本の野菜やら食材の名前も、料理の名前も皆さん、よく知っている。いまでは「揚げ出し豆腐」も「アジフライ」も知ってますからね!
 もっと日本の食文化を世界に広めることですよ。小さい国にできることは、そういうこ と。

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松井春澄:日本そのものは、日本の外食業界は、こんなに景気が悪くて、どうなってしまうんでしょう?

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